面白いんだけど、どこまでがワザとなのか、ふざけているのか、分かっててやっている優しさなのか、天然なのか・・・。
とにかく主人公とその他のキャラが濃いです。
このDXは続編?なのですが、続編にありがちな「終わっておいたらよかったのに」と思えるものではなくて、「お帰り~桃園!!」って思える作品です。
一種、こんな風に恋愛も、人間関係も自由奔放に生きてみたいという主人公=桃園への憧れの気持ちが気持ち良い読感なのかも知れません。
でも、どちらかと仲良く結ばれて欲しかったな~。
とにかく主人公とその他のキャラが濃いです。
このDXは続編?なのですが、続編にありがちな「終わっておいたらよかったのに」と思えるものではなくて、「お帰り~桃園!!」って思える作品です。
一種、こんな風に恋愛も、人間関係も自由奔放に生きてみたいという主人公=桃園への憧れの気持ちが気持ち良い読感なのかも知れません。
でも、どちらかと仲良く結ばれて欲しかったな~。
1巻の、7ページからは、2巻の表紙の桃子ちゃんと、主人公の1巻表紙の彰子ちゃんと、彰子ちゃんの兄の、3巻表紙の遼一君達の高校生ごろの話が始まる。
だから1巻で6ページまで出ていた、パーマの子を、何このパーマの子?と謎に思った部分が、4巻でパーマの子の正体がわかったり、4巻ではパーマの子が、けっこう出てきてパンテオンの話を盛り上げたりする。
パーマの子とは、4巻の表紙の子です。
4巻では、彰子ちゃん達が少し大人になって、大学生ごろの話が始まる。
彰子ちゃんと桃子ちゃんは、二人で暮らしている。
そこへ、桃子ちゃんの親戚の剛太朗君(パーマの子)が、家出をしたそうで、桃子ちゃんのママが、桃子ちゃんに「見つけて。」とお願いをして、桃子ちゃんが探し見つけることになる。
剛太朗君は、自分の名前が嫌いで、その理由は、
男みたいだから。と、彼は言う。
自分は、男なのか女なのか、男が好きなのか、女が好きなのか、わからない。
けれど、自分のことは、苗字の、伊澄・・・イズミと読んで欲しいという。これは、まるで、天使みたいと、思う私です。
だって、天使って、性別なさそうだから。
彰子ちゃんと、兄遼一君の4巻での関係は、
【絶対に会わない直接連絡も取らないと】と言う約束を作って、それを、守って5年目になる。
お互い相手に、幸福になって欲しいと、考えた結果、時間と距離を置こうと、絶対に会わない直接連絡も取らないと言う約束を作ったんでしょうね。
互いを、思いあっていなかったら、できないことでしょうね。
この本パンテオンを見て、お互い思いあっているのだからこそ、相手に幸せになって欲しいと、願うのであって、けれど、思い合っているのならば、相手に幸せになって欲しいと思うのならば、一緒にいなさい。って感じに、思いました。
この本、『パンテオン』は、買ってソン無し。
全4巻集めるべし。
思わず声をだして笑ってしまうこと数回、面白かったぁ。ストーリー(実話)は4P程度の連載なのですっごくギュっと内容が凝縮されてるかんじ、続きも読みたい。